Propolis guide

レッドプロポリスとは

プロポリスは、ミツバチが材料にした樹木の種類によって色や成分が変わります。
一般的なものは暗黄色・褐色であり、ブラジル産プロポリスの材料になった主な植物はアレクリンドカンポと言われています。
この材料から作られたグリーンにはアルテピリンCという成分が含まれ、抗がん作用が期待されており、ブラジル産に多く含まれています。

最近になって発見されたレッドプロポリスは、ブラジル北部に生息するマメ科のエカストフィラムという植物が材料になっていることが判明しました。
(他に植物は4種あるという説もあります)この植物は樹液が赤く、イソフラボノイドやポリフェノールを含んでいて、レッドにも同じ成分があります。

イソフラボノイドは大豆などにも含まれていて、摂取することで骨粗しょう症やホルモン生産生器官の腫瘍・前立腺ガンなどの症状緩和に効果があると言われています。
他の成分には、リキリチゲインやダイゼイン、ルチン、ピノバンクシン、フォルモノネチン、ピノセンブリンなども含まれています。
その効果としてリキリチゲインは肝疾患の予防や治療に使われる成分で、ダイゼインは体にとって最適な量のエストロゲンを摂ることが出来るので美容と健康に役立ちます。
ルチンは抗酸化作用があり脳卒中や高血圧症の予防に使われ、フォルモノネチンはレッドクローバーにも含まれていて、肌の張りを保ち骨粗しょう症の予防に効くと言われています。
ピノセンブリンはピロリ菌に対して抗酸化作用が期待できます。

レッドプロポリスは、エカストフィラム由来の含有量が多いほど高価であると言えます。
レッドプロポリス製品として、カプセルタイプと顆粒のスティック、水あめ状やのど飴が販売されています。

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