Propolis guide

授乳中のプロポリス利用は注意しよう

授乳中は、お母さんが口にした食品を、母乳を通じて赤ちゃんも摂取することになります。
ですから、授乳中はお母さんの体調変化とあわせて、赤ちゃんのために様々な注意が必要な期間です。

一方、プロポリスは強い抗菌作用があることで知られているミツバチの作り出した物質です。
ミツバチの巣材になっている蝋から抽出したプロポリスには、風邪やインフルエンザの予防効果があることでも知られていますので、授乳中のお母さんは赤ちゃんのためにも摂取したいと思う人も多いことでしょう。
けれど、この授乳時期のプロポリスの利用に注意が必要なことを知っているお母さんは少ないのではないでしょうか。

この授乳時期のプロポリス利用にはメリットとデメリットがあります。
メリットとしては、細胞を活性化させるプロポリスは、産後の母体回復に良いとされています。
一方、デメリットとしては、プロポリスの殺菌・消毒作用が強いことから胃腸障害やアレルギーなどの原因になることがあることなどです。
特に体力が落ちている時期や胃腸の調子が悪い時のプロポリス摂取は避けた方がよいでしょう。

また、授乳時期に摂取した安全だという十分な臨床データも出ていませんので、不安があれば医師に相談してみるのもよいでしょう。

他方で、このようなプロポリスを、赤ちゃんに対して直接与えたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
けれどプロポリスは、一歳未満のお子さんに与えてはいけない食品とされていますので、直接与えることは避けてください。

トップに戻る