Propolis guide

プロポリスの1日の摂取量は

プロポリスの一日当たりの摂取量ってどのくらい?」「法律などで定められていないの?」そんな問いかけをよく耳にします。
同じようにミツバチが作り出す健康食品であっても、ローヤルゼリーと違ってプロポリスには公的機関が定める摂取量の目安は今のところありません。
ネット上では200~300ミリグラムの間で推奨する摂取量の上限が示されている場合がありますが、具体的な出典が書かれていないものが多く、何を根拠にこれらの数値が導き出されているのか今ひとつ信頼性がありません。

ただ、そんな中ではっきりしているのは、他の健康補助食品同様、一度に大量摂取したところで良く効くといった性質のものではないということです。
天然由来成分ですから、基本的には漢方薬やサプリメント同様、毎日決まった分量を、長期間に渡って習慣的に摂取していくことで「何となく調子がいいな」というような、穏やかな効果を持つものだと考えてください。
早く効果を実感しようとして大量に摂っても、成分のほとんどは吸収されずムダになるばかりか、下手をしたら身体を害する結果にもなりかねません。

結果、プロポリスの理想的な摂取量は、製品のパッケージや取り扱い説明書に書かれている用法用量を守るのが一番ということになります。
これは世に出回っているあまたのプロポリス関連食品が産地も製法もそれぞれ違うことからもご理解いただけると思います。
焦らず急がず、飲んだり飲まなかったりすることなく、定められた用量を定められた用法でコツコツコンスタントに摂取していく、それがプロポリスとの理想的な付き合い方なのです。

同成分の利用に際し、用法用量と並んで知っておいていただきたいのは、樹脂や花粉から作られたため、アレルギー反応を引き起こす可能性もあるということです。
こうしたリスクからも一度に大量摂取する危険性は明白でしょう。
またゲル状のプロポリスは直接口に入れると強い酸味や苦味を感じるということも覚えておいてください。
こうした味に馴染めない人は、胃の中で溶けるカプセルに封入された錠剤タイプの製品を選ぶと摂取する習慣を続けやすいでしょう。
もちろん、消費期限内に摂取し終わるよう注意するのは言うまでもありません。

公に定められた容量がないから好き勝手に摂っていい、あるいは天然由来の健康食品だから副作用がない、もしあっても大したことはない、プロポリスの利用に際し、そんな風に考えるのは大きな間違いです。
私たちは同成分が化学合成された抗生物質やペニシリンをも凌駕する大きな機能を有していることを頭に置き、正しい使用法を取らなければならないのです。

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