Propolis guide

プロポリスで頭痛緩和

プロポリスは頭痛を和らげる効果もあると言われているけど、それは本当でしょうか?」 
そんな声があちこちで挙がっています。ここではプロポリスが頭痛に良いと言われている根拠と、同物質のどんな成分がどうやって頭痛を鎮めるのかについて考えてみたいと思います。

プロポリスが頭痛を和らげると言われる根拠の筆頭は、その鎮痛・麻酔作用です。
この効果に対しては何と紀元前一世紀のローマで『博物誌』を編んだプリニウスによって「痛みを和らげる効能」があるらしいことが明文化されています。
後の世においても、兵士が戦で受けた外傷に塗り薬として塗ることで傷口の化膿を防ぎ、痛みを和らげたという記述や伝承が数多く残っています。

プロポリスの持つ外用薬としてのこうした鎮痛・麻酔効果は、内服しても得られると言われています。
具体的な可能性としては同物質の成分が頭痛の原因となるプロスタグランジン物質の生成を抑える可能性というのが有力です。
また頭痛の原因には頭部を流れる血管や主に上半身の血行不良(首、肩、腕の凝りなど)も影響していると考えられていますが、これらの症状(血流の滞り)をプロポリスの血行改善作用が和らげることで頭痛を癒しているという考え方もできます。

加えてプロポリスには抗炎症作用もあります。
血管や筋肉の炎症、発熱を同物質が沈静化することで、頭痛が和らぐのです。
さらに頭痛の原因が風邪など細菌への感染にある場合、同物質の強力な殺菌作用が大きく役立ちます。

天然成分である同物質の鎮痛作用は、医薬品にくらべて穏やかでゆっくりしたものかも知れません。
しかし、一方で天然成分故のメリット、つまり副作用や慣習性を伴う(中毒症状)危険が少なく、肝臓を始めとする臓器への負担が少ないという強みもあります。
一説によれば合成の局部麻酔薬であるプロカインにプロポリスを混ぜたところ、その鎮痛効果が十四倍になったとの情報もあり、他の鎮痛・麻酔薬との併用によって効果を高めるなど、さかんな研究が行われています。

プロポリスは人類が紀元前の昔から用いてきた鎮痛・麻酔効果に加え、血流改善効果、抗炎症効果、殺菌効果などにより、内服薬として用いて頭痛を和らげる効果があると考えられており、実際の医療現場における科学的な鎮痛薬との併用も盛んに研究が進められています。
プロポリスで健康生活始めてみませんか。

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